創価と盗聴 |
昨日の早朝からエキサイト・ブログ自体に障害が発生し、夕刻まで閲覧不能の状態が続きました。閲覧して戴いている方々にはご迷惑をおかけ致しました。まあ何でも出来る連中ですから、ということで。
ところで先日、おもしろい情報を入手した。探偵社や盗聴器発見業者への依頼は創価学会関連が圧倒的に多いというものなのだが、その中には私と同じように元もとなんの縁もゆかりもなかったという人もいるが、驚くなかれその多くが学会員自身であるというものだったのだ。
実際のところ随分前から私は「自宅に盗聴器が仕掛けられていたことが原因で創価学会を脱会した」という元学会員を何人か知っていた。もちろん彼ら彼女らは身内に猜疑心を抱くというかの組織の異常さに驚がくして脱会し、当然のように反学会活動に執念を燃やすこととなる。
もしかしたら彼ら彼女らは過去に反学会の家に盗聴器を仕掛けたり、あるいは盗聴情報を知り得て面白がっていたくちだったのかも知れない。それが自分の身に降りかかることになって初めてかの組織の恐ろしさに気づいたのかも知れない。詳細は不明であるが。
学会関連では他に、近所の学会員から聖教新聞を無料でいいから3ヵ月間取ってくれと頼まれて取り始めたが、3ヶ月後にもういらないと断ると、執拗かつ陰湿な嫌がらせが始まったというものもあり、これは3ヵ月分を学会員が自腹で払っていたものだからその投資が無になった腹立ちまぎれに沸く感情であるらしい。学会員の皆が皆そうなるとは思えないが、どこで根に持ちどこで怒りだすか解らぬ民族種族が多いのは事実であるから、確かな被害の一端であろう。
じつを言うと私の場合は盗聴犯が創価学会とは断定していない。創価学会が出てくるずっと以前から盗聴が始まっているからである。このところ花村に続き山田に角田と、集団ストーカー実行犯たちが続々と主犯小学館に集結しているところを見れば、やっぱり在日同和学会という呼称が似合いであるが、不満だろうか。もっと強大なケツ持ちが付いてる大出版社だが、たった一人のペテン師のためにどろ舟ごと沈みゆく阿鼻叫喚の地獄模様は、それはそれはさぞかし見ものではないか。