この國の法則 |
集団ストーカーは警察沙汰すれすれのラインを狙ってくる。すれすれのラインというのは、他者に訴えても自分の勘違いではないのかと問いただされたり或いは自作自演を疑われたり、ましてや警察が自ら積極的に捜査するような案件とはなり得ないことを指す。じつに厄介なのだが、であればこそこの犯罪者の底知れぬ陰湿さと悪意が読み取れて一層不愉快なのだ。そして一服盛られて死にかけたことのある私としてはこの脅迫がただの脅しでないことも知っている。いつでもやれるということだ。
侵入者にカメの卵が割られていたことは先般書いた。が昨夜、帰宅後にいくつかある水槽の水をすべて取り換え、餌も糞も一つとして浮いていないきれいな水に換えてストレスの解消をはかった。ところが今朝階下に降りてみると一つの水槽にだけ大量の餌がばら撒かれていることに驚く。昨夜二人で隅々まできれいに取り換えているからあり得ないことだ。今日はブログの投稿日だし涼しいからおそらく今日からブログを再開するつもりだろうことを先読みして先手で脅したのだろう。こうして組織的集団ストーカーは住居侵入を行使しているのである。これが嘘だというなら読まなければいい。私がわざわざ嘘を記録しておく必要などないのだ。
勘違いしている連中がいるようなのではっきり書いておくが、私は在日でも同和でも差別したことなど一度としてない。裏切られ騙されたことがあってもその逆をしたことはない。恨まれる筋合いがまったくない。しかし朝鮮人にはどうしたって歯止めが効かない者が多いのは事実なのだ。欲求に際限がないのである。そのうえ日本人にはどこまでも残酷になれる。それがこれら一連の集団ストーカー犯罪なのである。他人の努力を己がものにし、終いには潰しをかける。それを泥棒とはいわない、強盗殺人というのだ。
いま問題になっているボクシングの件ひとつ取ってもプロならさもありなんと思われることでも何故そんなデタラメがアマチュアで許されると思ったのか、その思考回路が信じられないのである。これも己が欲求に際限がないからで、かれらの摩擦やトラブルやそして最後の破滅の原因はすべてそこにある。卑劣漢がどれほどの立場にいようがどれほど財力があろうがどれほど権力があろうが、猛き者もついには滅びる。それがこの國のなかに脈々と受け継がれている法則であり、鉄則でもあるのだ。
急ぎ休養明けのご挨拶まで。