しゃれでは済まない。 |
このところ煩わしくも無礼な組織的ハラスメント・集団ストーカーへの対応策で頭のなかがバタバタと忙しく、ブログの投稿が遅れ遅れになってしまっていることをまずお詫びいたします。
集団ストーカーどもは、差し向けてきた者に全くくだらないことをさせますが、幼稚な何百というパターンの中から二つほどお話しておきましょう。たとえば20人くらいの職場があると想像してみてください。そこのリーダーは誰かに操られていますから、私には良くしてくれるわけです。そのリーダーが毎年北海道の食品を全員に配ってくれるのですね。もちろんみんなと同様に私もありがたく頂戴するわけです。一ヵ月間ほど食べられるものなのですが、私が好んで食べるものではなかったために袋に入れたそのままで冷蔵庫に入っていたとする。するとひと月してリーダーは言うのです。「食べないんだったらもうやらないからな!」と。侵入による密告という意味はお解りですよね?
行く先々での嫌がらせや盗聴・盗撮・住居侵入が創価学会だけの仕業とは考えていないと、私は以前から書いてきました。上記の件のように、創価学会ではあり得ないその職場で、私が気持ちよく仕事が出来るように事細かに計らってくれていた、その者たちこそが盗聴盗撮犯であり侵入者でもあるという事実なのです。私が何も知らぬ間に落合信彦と丸山健二の対立ですべてが始まりました。そして北野武と山田詠美を足した4人が、この悪質化した犯罪の主要人物です。私に対して集団ストーカーを行使してきた創価学会、同和、民団、総連というそれぞれの組織に、この中の誰がどこに直結しているかは、私自身100㌫を断言できませんので皆さんの推測にお任せします。
数年前のことです。その前の職場で知り合った人に職を紹介されました。後ろに誰がいるのかを予測はしていても断定はできませんでしたが、ありがたくその職に就くことになりました。あるときその彼がカメのショップを教えてほしいというので、行きつけのショップを紹介し、〇日に行くけど良ければ一緒に行かないかと尋ねると、その日は行かれないという返事でした。そして当日、私がそのショップに行くとアルフィーの坂崎幸之助氏がいました。特に親しくはありませんが30年ほど前からの知り合いで気さくな人でしたから、「どうも久しぶり」と挨拶したのですね。すると「誰だっけ?」と坂崎氏は言いました。ほら来たな、と私は内心思いました。他人の気分を悪くさせる何百というパターンの一つだったからです。
それでも実際に忘れることもあろうかと思い直し、すぐに私は「〇〇ですよ」と名乗ったのです。坂崎は何度か首をひねりながら「〇〇?〇〇?」と呼び捨てで私に問い直しました。さすがにカチンときましたね。だってもし本当に私を覚えていなかったのなら皆さん、芸能人の坂崎は私を呼び捨てにしたでしょうか。「〇〇さん?〇〇さん?」と必ず「さん」を付けたことでしょう。〇〇?と呼び捨てたのは私を不愉快にさせたいからで、作られていることが判っていたからその通りに不愉快でしたが、そのあとは普通に会話をして別れました。まったく彼もつまらないことをやらされるものです。2015年8月19日夕刻のことでした。
翌日の読売朝刊を開くと『アンファー・スカルプD』の広告で北野武の写真が大きく掲載されましたので、「案の定だな」と私はなるわけです。要するに演技指導した坂崎に「俺がやらせたんだ」と宣言したということです。タケシはどういうわけか私に力を誇示したがるのですね。私とは価値基準が正反対なので逆効果なのですが。それはともかく、私の周りに張り巡らせたタケシの情報網から、私が〇日にその店に行くという情報を得ると、家を出た瞬間からそこに着くまでのすべてを盗聴と尾行によってタケシに掌握されているわけです。これを読んでいるひとが信じようと信じまいと勝手ですが、組織的ハラスメント、つまり集団ストーカーというのはこういう手法をすることなのです。
坂崎の件は私が受けきた中では小さなことで大したことではありません。大したことではないのですが、これを私は毎日のように四半世紀以上やられ続けてきているわけです。いろいろと女のように細やかな気遣いをしてくれたり救ってくれたりしていたのがタケシなら、くだらぬ嫌がらせや仕掛けを続けてきたのも、またタケシなのです。
しばらく投稿が不定期になるかも知れませんが、よろしくお願いいたします。この項はまだまだ続けますが、きょうのところはこのへんで。