タケシはウソばかり |
25日の『TVタックル』で北野武は、人間はほんのちょっとした行き違いで喧嘩になったりするものだと車の運転にかこつけてしゃべっていたが、盗聴や盗撮、尾行という犯罪行為に行き違いも何もない。正義のぶつかり合いでも何でもない。犯罪によって得た情報をもとに小説やドラマや映画を作っていくというのは断じて「ちょっとした行き違い」などではありません。
「一般人にどっきりカメラはだめ」だとか、「めしを食っているところを見られるのはトイレに入っているところを見られるのと同じ」などと、とても繊細なことを言って共感させてくれたタケシが、めしどころか他人の私生活の一部始終をのぞき込んで嗤い者にして喜んでいたというこの欺瞞。
かと思えばTBSの番組でタケシは、14年に来日したポール・マッカートニーの公演が土壇場でキャンセルになったことに関してデマツイッターを引用し、ウイルス性の急病はウソで六本木で飲み歩いていた、かのように紹介して顰蹙と抗議を買い、TBSは謝罪に追い込まれたと読売新聞に報道されました。ホンモノの「世界の」ポールが精神が未熟すぎる自称「世界の」にオチョクられたわけだからファンならずとも怒るのは無理からぬことでしょう。
先日発覚した芸能プロの熱湯鍋に顔面を浸けさせて喜んでいたという事件に関連しても、自分がしてきた熱湯風呂への批判を恐れたタケシはむかし軍団にやらせていた熱湯風呂はじつは熱くないお湯だったとどこかの局で暴露したとか。それが事実なら視聴者にウソを吐いて騙していたわけで、もし暴露したとされる内容自体がウソなら軍団とTVスタッフにウソを吐いたことになります。どっちに転んでもウソばかり。しかしあのお湯が熱湯であったかぬるま湯であったかが問題なのではなく、バカな一般人が真似る可能性のあるタチの悪いオフザケそのものが問題なのだという事実は、もう誰の目も誤魔化せません。
もの言えば唇寒しで、言い逃れをすればするほどこういうふうにドツボに嵌まっていくわけですが、私が名指ししてからというもの一見防戦にまわっているように見せかけているあいだにも、私への決定的な打撃を着々と準備しているであろうことは想像がつきます。たとえば週刊新潮の記事にタケシの今度の女がタケシのラブシーンに嫉妬すると書かれていましたが、岸本加代子氏なら許せるのだそうで、この女がどうも臭い。創価学会の匂いを嗅いだのは私だけとは思えません。新聞が新聞に公告を載せるのも自由なのだろうが「生命の絶対的尊厳」を無視する教団がバックについたのだとしたらかつての天才タケシも完全に終わりです。お解りだろうか。何が起ころうと正義は微動だにしない。真実が変わることはないのです。
どんなにキンシコウのように似合わない金髪にしたって、
所詮、寝返り組は信用されてないのよ。活動させるだけさせて、最後は処分する。
生まれたときから創価学会の人を「福子」といいますが、
それ以外の人間は絶対に報われることはありません。
むしろ活動に精を出すほど、「因果応報」と称して、罰がくだるように出来てるんですよ。
後から「騙された!」と日蓮正しゅうなどに入る人が多いようですが、最初から気づけよ・・と。
暴力団に片足突っ込んで、米軍のレーダー技術が背後にあることをいいことに、何の罪も無い「社会」の人たちに、
「自分たちが社会だ!」と散々犯罪行為を働いておきながら、自分にはまともな平穏な生活があると思うな。
馬鹿が。自業自得だよ。
最後はうちのイトコみたいに放射線で殺害されるんだよ。
本当に殺人行為もやってる宗教だからな。
入ってはいけない。
タクシー業界も沿うかだらけ。わざと渋滞させるんだ?
なんでかって?道路利権だよ。
渋滞すれば道路を作る口実が作れる。
土木業者も創価学会は必死に取り込んだ。
なんでかって?なくならない産業だからだよ。経済不況でも公共工事でなくならない。
プラント業界も層化が多いよ。なんでかって?
割りにいい商売だからだよ。
割がいい、都合がいい、を目ざとくかぎ付けて取り組んでしまう創価学会は頭がいい。
でもいい加減、民衆は我慢の限界ですよ。